プロフィール
はじめまして。trylog を運営しています。
私は今でこそ、週単位で生活を設計し、副業や学びを仕組みで回せるようになりました。でも、ずっとそうだったわけではありません。
学生時代から社会人になるまで、私は「変わりたい」と思うたびに、本や教材やサービスを買う人間でした。買った瞬間は前に進んだ気がする。でも続かない。続かない自分に嫌気がさして、また別の何かを買う。このループを、何年も繰り返していました。
新卒でコンサルティング会社に入り、いまは金融系の企業で働いています。学生から社会人への移行も、業界をまたぐ転職も、自分の足で通過してきました。順風満帆ではありません。むしろ、つまずいた回数の方がずっと多い。
転機は、特別な才能でも気合いでもありませんでした。「なぜ自分は続かないのか」を、紙に書き出して構造から捉え直したことです。意志が弱いのではなく、続く仕組みを持っていなかっただけ——そう気づいてから、少しずつ動けるようになりました。
なぜ、この活動をしているのか
学生時代から、人のキャリア相談に乗ってきました。延べ30名以上。「やりたいことが分からない」「動かなきゃと思っているのに動けない」——相談はいつも、ここから始まります。
対話とワークを重ねて、自分の言葉で語れる状態まで一緒に作っていく。その過程に立ち会うのが、私はただ純粋に好きなんです。誰かの「止まっていたもの」が動き出す瞬間は、何度立ち会っても面白い。
私が渡せるのは、正解でも近道でもありません。同じように止まって、もがいて、少しずつ進んできた人間としての視点です。上から導くのではなく、隣で一緒に構造を見つける。それが trylog のやり方です。
大切にしていること
気持ちを盛り上げることはしません。やるのは、止まっている構造を特定して、動ける仕組みを設計することだけ。精神論ではなく、再現できる形で。
本物だけが、長く残る。派手さより、続くこと。それが、私がこの活動で大切にしている軸です。