仕事をしていると、よく考えるテーマがあります。それは、「楽をしたほうがいいのか、それとも頑張ったほうがいいのか」ということです。
ビジネスの世界では、できる限り楽をして結果を出す、少ない工数で成果を出す、他の人の力を借りながら成果を出すという考え方がよく言われます。いわゆる「レバレッジ」の考え方です。
楽をすることのメリットと重要性
すべてを自分一人でやろうとするのは非効率です。チームの力を借りたり、仕組みを作ったり、他人の知恵を活用することは成果を出すうえで非常に重要です。こうした考え方は、多くのビジネスシーンで推奨されています。
自分の力も必要な理由
一方で、最近私が感じているのは、自分の力で何とかできる力も必要なのではないかということです。誰かの力を借りることは大事ですが、自分の土台が弱いと結局は周りに依存してしまいます。
- 自分で考える力
- 自分でやり切る力
- 最後まで責任を持つ力
こうした力がないと、どこかで限界が来るのではないかと思います。
私の経験と気づき
正直に言うと、私は「自分の力だけで勝ち上がってきた人間ではない」と感じています。周りの人に助けられ、環境に恵まれ、上司や先輩に支えられてきました。これは悪いことではなく、むしろ幸運です。しかし同時に、「このままでいいのか?」という気持ちもあります。
面白いのは、本当に楽をしている人ほど実力があるということです。一見楽そうに見える人でも、論点整理が早く判断が速く、本質を外さないからこそ無駄な努力をしなくて済みます。つまり、楽をするためには実力が必要なのです。
頑張ることと楽をすることは対立しない
私は、楽をすることと頑張ることは対立しないと考えています。最初は頑張るフェーズです。自分で考え、自分でやり、自分で失敗する。その積み重ねがあるからこそ後から効率よく動けるようになります。最初から楽をしようとすると、ただの逃げになってしまうこともあります。
まとめ
楽をしたほうがいいのか、頑張ったほうがいいのか。私の結論はこうです。最初は頑張る。その結果として楽ができる。努力の積み重ねがあるからこそ効率が生まれます。そして、周りに助けられてきたからこそ、自分の力を高める必要があると感じています。
こうした思いを持ちながら、日々仕事に向き合っています。
次にやること
- 自分の考える力をさらに磨くための読書や学習を続ける
- チームメンバーと協力しながらも、自分でやり切る経験を積む
- 効率化や仕組み作りのためのツールや方法を探求する

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